玉虫色のフォース
遠い昔、はるか彼方の銀河系で
からの
チャチャチャチャーーン♪
観てきたよ!
スターウォーズ/フォースの覚醒
ライトでミーハーレベルなファンなのに
オープニングから鳥肌です(笑)
話の流れは
SWファンなエイブラムス監督、流石です!!!!!←エラそー
ずっとハラハラしてたけど、
ビビリなワタシでも見続けることができたのは、
そう、スターウォーズだから!善は勝つの!
的な。
でも
フォースって、ただ念じればいいもんでないんだね。
使い方や相手によって変える臨機応変さ、
フォースってみんなに宿ってる才能タレントのことだよね?って思ったり…w
そしてダークサイドに堕ちた人も、
ワルいとか弱いとかでないさまざまな糸がからまっちゃった“因”ゆえの“果”なんだよね。
キラキラした正義や信じることの善と、
漆黒のように深い不安や絶望の果ての悪と、
どちらもフォースの素となり得るし、
だれもが持っている要素でもあるし。
どちらも理解できてしまうから、
こんなにウケるんだろうなー。
って、こんなエラそにいいながら
古いシリーズはスクリーンでなく
日曜洋画劇場で観てた者です。ずみばぜんw
迫力あり、興奮あり、逃避感ありw
オリジナルメンバーの登場シーンとか
ダークサイトな彼のマスクとる瞬間とか、監督、わかってる!!!!!(笑)
ナントカカントカ言いながら、
正直な感想は、スタッフ、タイヘンだったろーな(笑)
と、
BB-8がチョーかわいかった!!!!!
なんなの?
彼?彼女?は何者なの!!!!!みたいな(笑)
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