正義とアイデンティティ
会って来たよ!黒田康作にッ
アンダルシア ー女神の報復を見て来ました。
てか、このサブタイトル、洋画っぽいねww
イマドキせいたくな映画よね。
前作も見たけど、
ロケーション映画としてサイコーよね←ほめてるつもりww
で、外交官がいろいろ活躍しちゃう内容(ざっくりすぎ)だけど、
うーん、わかったこと。
オンナと権力はこあい
でももっとこあいのは、恨みだよなぁ、と思ったり。
結局、恨みから発した事件よね、これ。いかにも人間らしい。
人間臭い「理不尽」に、キレイな「正義」が挑む、的な。
いろんな思惑が交錯しても、最後に残るのはアイデンティティ。
だから、喜怒哀楽がある。
ちなみに、今回、黒田康作は人間くさいwww
ワタシ、
こーゆー駆け引きが
ヘタなんだよなぁ(笑)
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