Water under the bridge
昔、英語のテストで、このフレーズの意味を答えよ、という問題があった。
正解は、過ぎてしまったことを今さら言ってもしかたがない、的な。
ワタシが出した回答は、
橋の下の水は見えない、ということから、
物ごとにはすべて見えるものと見えないもの、
光と陰がある。
と。
センセイに
「答えとしては不正解だけど、この答えはファンタスティック!」と
ほめらめました(笑)
こんなことを思い出した映画「天使と悪魔」
陰と陽のように相反するもの。
しかし、この映画では
陰の中にも陽の要素が、
陽の中にも陰の要素が、
あるんです。
そ〜んなメッセージを感じました。
原作は超オモローだったけど、
正直、映画化ってどんな風になるんだろ?と不安に。
でもいろいろうまくできていたな〜
←上から目線(笑)
しかもユアンマクレガーは原作のイメージのまんま!
かっこよかったな〜
ヴェットラ役のアイェレット・ゾラーも、とても美しかった♪
髪を伸ばしたくなりました(笑)
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