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2013年05月09日

間接照明な映画

間接照明な映画

原作のマンガを何回読んでも毎回泣いてまう
「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」の映画を観てきました!

映画化への不安は特にない。でも“観たい!”という盛り上がり感がない。

これが、すーちゃんマジックなのだろうか。。。

空気のように素直に観れた。
笑うのもクスッと。
泣くのもポロポロと。

つまり、違和感ない時間だった。
うん、ハリウッド的あおりとは違った“観るべき的”な1本。
しみじみとしたね。

この映画のコンセプトは
あるがままに
かなぁ

人生であらゆる個が出会う選択をするのは自分自身。
そのままの今をあるがままに受け入れることは、
時にはつらい。でもそれって人間だからね。しょうがない。

で、の、結論♪
DVD買う!

おあとがヨロシイようで。


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Posted by てびち。 at 10:27│Comments(0)かるちゃー
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