2009年06月24日
あの頃の気持ちを忘れないように...

いいドラマだったなぁ
石田ひかり主演「悪女(わる)」
ダメダメの落ちこぼれOLが、
女性らしさ全開で男性社会の中を突き進むサクセスストーリーというもの。
すんごい夢中になって見てた。
土曜10時という時間に、
いい子ちゃんでウチに急いで帰ってみてたよ。
これを見て、シゴトというものに憧れたな〜
なんか「ハケンの品格」と一緒にされてるけど(笑)
今でも通用する話。
新人研修とか
OLのぼやきとか
中間管理職の本音と建前とか
女子社員は自宅通勤でないといけない、とか(笑)
でも、がんばることの“良さ”を教えてくれた。
一緒にシゴトをする仲間って、
一緒に闘う、ってことなんですよね。
このドラマを見て、「がんばろう!」と思っていた自分を思い出すなぁ。
とか言いながら、
「悪口言って明るくなる」がすんごいリアルに感じてしまったけど♪デヘッ
いろんな意味で、自分の中の風向きが変わってきている気がします。
風上に向かって歩き始めよう!!
追記
第一話目での石田ひかりが「つまらない」とぼやくセンパイに言ったひとこと
つまらないなら、
つまるようにすればいいじゃないですか〜
ふ、深いな
第一話目での石田ひかりが「つまらない」とぼやくセンパイに言ったひとこと
つまらないなら、
つまるようにすればいいじゃないですか〜
ふ、深いな
Posted by てびち。 at 18:04│Comments(0)
│かるちゃー
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