初ヨーロッパ!
行ってきちゃいました♪
初ヨーロッパ
オーストリアです!オーストラリアとは違います!!
今まであ〜んまりヨーロッパに興味なかったのですが。。。
いいですね!
いーです!!
レンガ作りの外観はそのまま残し、
中身だけを新しくする、という徹底した町並み管理は、
ここ沖縄でも勉強できること?かな、とふと思いました。
そのおかげで、インペリアルもインターコンチもノボテルも趣きがあります
その一方で、新都心のような「uno city」というオフィス街がドナウ川を挟んであり、
メッセウィーンというコンベンション劇場のような斬新なデザインの建物もありました。
そして、ウィーンは、スイスと同じ中立国。
国連の機能もあり、
来月にまた石油が値上げされる!と注目の的の
OPECもこぢんまりとありました。
ウィーンは緑がたくさんあり、銅像や歴史的建造物とぴったりマッチ。
市内の半分以上は緑があるとか。。。
路面電車が走っていますが、
ゆっくりと並木道を、好きな人と並んでお散歩、もいい感じ。ぐふっ
と、1人妄想(笑)
歩道は石畳。
ドナウ川と共に息づく街。
今度はキチンと勉強して、もっと楽しみたいと思いました
まあ、なんせ費用がかかりますので、
ウィーン気分を楽しむなら、
「
第三の男」オールウィーンロケ。建物や街の雰囲気は変わっていません。箱形観覧車も健在。
「
春のワルツ Vol.1」今、NHKで放映している韓国ドラマ。前半はオーストリアロケです。
「男はつらいよ〜寅次郎、ウィーンへ行く」ウィーン市長が機内放送で寅さんを見ていたく感激し、山田洋二監督に「次回作はぜひウィーンで!」と直談判。何度も断られながら、結局市長の熱意に折れ、やや無理な設定で(笑)実現
歴史から攻めるなら
「
マリー・アントワネット (通常版)」ソフトに攻めるなら。マリーアントワネットのお母さんはマリア・テレジアと言う女王。当時のオーストリアの苦悩が、マリーの政略結婚へとなりました。
「
アマデウス」超有名人モーツアルトの半生を、ライバル?であるサリエルという音楽家から描いたもの。あんまりオーストリアの勉強になりませぬが(笑)やはりモーツアルトは押さえとかないと。
今度はどこに行こうかなあ〜
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