2007年05月24日
お気に入りの一冊
先日、旅行に行ってきましたが、
旅先に必ず持っていく本があります。
それは、マルセル・エイメの「壁抜け男」
この本と出会ったのは、
劇団四季で上演していたミュージカルがきっかけ。
とっても見たかったけど、時間がなくて行けなかったから、
「気分だけでも。。。」と買った1冊。
正確には短編集なのですが、
さすがおふらんす
どれもハッピーエンドとは言いにくい。
けど、
「あ〜これも人生なんだなあ」と妙に後味がいいです(笑)
普段に読むのもいいのですが、
旅行で場所が変わって気分も変わったところで読むと、
毎回新鮮です
不思議なものです。
よかったらぜひぜひ旅のお供に♪
旅先に必ず持っていく本があります。
それは、マルセル・エイメの「壁抜け男」
この本と出会ったのは、
劇団四季で上演していたミュージカルがきっかけ。
とっても見たかったけど、時間がなくて行けなかったから、
「気分だけでも。。。」と買った1冊。
正確には短編集なのですが、
さすがおふらんす

どれもハッピーエンドとは言いにくい。
けど、
「あ〜これも人生なんだなあ」と妙に後味がいいです(笑)
普段に読むのもいいのですが、
旅行で場所が変わって気分も変わったところで読むと、
毎回新鮮です

不思議なものです。
よかったらぜひぜひ旅のお供に♪
Posted by てびち。 at 16:52│Comments(0)
│おきに